イラストレーターとしての夢を追いかける人々にとって、イラスト専門学校への入学は人生の進路として必ず出てくる選択肢です
なぜなら、独学で勉強するよりも最短でイラストレーターとして大切な技法や機材に触れることができ、創造的な才能を伸ばすための最適な環境が整っているから
同じ志を持った仲間たちが集まり、お互いの作品を刺激し合ったりアイデアを試行錯誤する過程で成長することができるのは、孤独に1人で独学をしていたあなたにとって初めての経験ですごく楽しい事になると思います
プロのイラストレーターとの交流の機会があったり、経験や知識・アドバイスを受けることで、自分のスキルをさらに高めることができるチャンスもある
イラスト専門学校に行くメリットはあります
ですが、全国各地にあるイラストレーターになるために必要な知識・経験を得られる専門学校は沢山ある中で。。。
いろんな形態・カリキュラムがある学校を一概に「ここに通えば間違いない!」という事はありません
なので今回は、元イラスト専門学校に通い卒業をした経験から、「どういう基準でどんな要素の学校を選び、ここに入学前にチェックしておくといいよ!」という所をご紹介していきます
これは、実体験から調べて良かったこと・後悔したことを鑑みてまとめた記事です
多くの学校の中には劣悪な状態の学校も存在します
甘い蜜に誘われて搾取され、あなたの貴重な時間とお金を失い、社会人としての始まりを「失敗」になってしまわないようにぜひ選ぶ際の材料にして下さい
イラストレーターとして成長を追求し、将来の成功に向けた基盤を築くイラスト専門学校に行くためにぜひ検討してみて下さいね
イラスト専門学校に行っていた人間が語る:知らないとやばいデメリット5つ 今なら「これ」をおすすめします
【初心者向け ロードマップ】低予算で道具・環境を整えて今から始めよう!イラストを上達させる裏技もあり!
イラスト専門学校を選ぶために、まずは必要な要素をチェック!
全国各地にあるイラスト専門学校を選ぶとなると、どこを重視して選べばいいのか分からないですよね
ほとんどの方は、イラスト専門学校に行ったこともなければ「なんか怪しい。。。金を取られるだけだ。。。」と言われる事も多い
その通りで、実際にその学校を卒業をしたからと言って卒業同時にパッと有名イラストレーターになったという事例はほとんどありません
それだけ、「狭き門」という事です
けれど、自分のイラストが売れて多くの人に認知されていろんな媒体(ゲームや広告になど)に出る事は、イラストクリエイターなら一度は夢見ますよね
そんなあなたにだからこそ、後悔してほしくないということで、細かく認知しておく事例とチェックしておく項目を作りました
ちゃんと理由もつけてあります
まずは、1つずつ確認していき納得する専門学校を選べるように吟味してみて下さいね
カリキュラムとカリキュラム内容のバランス
カリキュラム(授業)は、イラスト専門学校の中心的な要素であり、学ぶ内容や技術の習得のためにはそのバランスが非常に大切です
教える内容が多すぎると、混乱し何に焦点を当てれば良いのかわからなくなってしまいます
また逆に、カリキュラムの内容が少なすぎると、必要なスキルや知識を得ることができません
ですので、カリキュラムのバランスは見極める必要があります
・色構成
・人体デッサン
・背景制作
などイラストの基礎から応用まで幅広い内容がカバーされ、さらに学生のニーズや興味に合わせて柔軟に調整できるカリキュラムが理想です
もちろん、最新のデジタルイラスト技術にも触れることができるカリキュラムであることも重要ですよ
教員陣の経験と専門知識
教員陣は学生たちを導く大切な指導者です
彼らの経験と専門知識が、学生たちの成長に大きく影響を与えることは間違いありません
イラスト界で実績を上げたアーティストやプロフェッショナルなイラストレーターが教える学校は、非常に魅力的な選択肢となります
教員陣が自身の経験を生かして実践的な指導を行うことで、現実のアート業界で彼らのスキルを発揮する準備ができます
彼らが持つ専門知識やネットワークは、学生たちが将来のキャリアを築くための貴重な資源となるでしょう
なので、どういった技法・画法の教員がいて、どのような仕事をしているのかを聞くとあなたの目指すイラストレーターの大切な情報と技術の基礎となる場合があります
可能な限りで調査してみましょう
施設と設備の充実度
施設と設備の充実度が、最新のデジタルスキルを学ぶ上で重要な要素となります
充実した図書館やアートスタジオ、最新のデジタルツールやソフトウェアがあなたの才能を引き出す手助けをしてくれます
また、学校内にあるアートギャラリーや展示スペースは、学生たちが自身の作品を展示する機会を提供してくれる場所でもあります
これをする事によって、アートスキルを広くアピールすることができます
逆に、ずさんで「全ての道具は自分で準備してね」と言う学校は、全体的にスキル・教育・就職先の評価が低い場合が多いです
自己負担は必ずありますが、それが行き過ぎ綺麗事ばかり言う専門学校は避けた方がいいと思います
実績と評判
イラスト専門学校の実績と評判は、学校選びの際に重要な要素の一つです
学校の卒業生がアート業界でどれだけ成功しているかを確認することで、その学校の教育の質やカリキュラムの有効性を判断することができます
実績のある学校は、卒業生の成果を自信を持ってアピールしています
そのような学校は、卒業後の学生たちが将来のキャリアに向けて自身の才能を最大限に活かすことができる理想的な場所に近いと言えるでしょう
自分が目指す学科
そしてイラストレーターとしての仕事をどれだけの卒業生が行けているのかを確認するとよりいいと思います
学費と奨学金の有無
最後になりますが、学費や奨学金の有無も重要な要素です
イラスト専門学校の学費はさまざまであり、予算に合わせて選ぶ必要があります
また、奨学金制度の有無も学校選びの際に検討すべきポイントです
学費が高額であっても、その価値があると判断できる学校であれば奨学金の申請やサポートを受けることも選択肢の一つです
一方で、学費が低額であっても教育の質やカリキュラムの充実度に疑問があれば、将来の成功につながる投資とは言えません
イラスト専門学校を選ぶ際には、カリキュラムや教員陣、施設と設備、実績と評判、学費と奨学金の有無などをバランス良く考慮しましょう
自身のアーティストとしての成長に大きな影響を与える学校を選ぶことで、将来の成功のための強固な土台を築くためにしっかりと吟味していきましょう!
今の時代、アナログ技法で制作していても「デジタル」スキルを必ず求められます
その場合、最低限でも色味加工や調整などができる道具が必要になります
「いきなり、高額の出費ができないよ〜💦」という方に!
Amazonで購入できる、最低限イラストレーターになるために必要とされる道具をまとめたロードマップをご紹介いたします↓
イラストレーターとは、「あなたのイラストを売る」という事です
これができないと、いつまでも趣味の範囲だけで「ただの落書き」として終わってしまいます
「売れない」という事は、あなたのイラストに価値がないと同義です
まずは、お小遣い稼ぎでもいいから「あなたのイラストを売る」という事を練習して「稼ぐ」をやりましょう!
【失敗しない!】メリットと基準を考慮しながら選ぶ6つのポイント
上記でイラスト専門学校を選ぶ際に注目するべき部分を5つ紹介しました
ここからは、あなたが目指す専門学校を選ぶ時に、最低限「ここは必ず考慮&確認するべき!」という部分を紹介していきます
イラスト専門学校を選ぶ際には、いくつかの要素を考慮する必要があります
イラスト業界は、プロアマ問わずその技術やクオリティを常に求められる場所です
専門学校を卒業したからと言って、必ずプロになれるという物ではありません
多くの人は、プロになれず本業の仕事を兼業しながら活動している方も多くいます
あなたが、この先、イラスト専門学校に行った事を後悔しないために、実体験を元に「もっとここを見ればよかった。。。」と言うところピックアップしてお伝えしていきます
ここから先は完全に自己責任になります
あなたの将来を左右する部分もあるかもしれません
どの学校を選ぶべきか迷っている方へのアドバイスとして、以下のポイントを重要視して、吟味してみて下さい
スクールの評価とランキングを調査する
まずは学校の評価やランキングを調べてみましょう
口コミなどで各学校の位置づけや評判を知ることができます
「え、ランキングって信じれるの?」と疑問に思っている方もいるかと思います
口コミなどの評価は、第3者の視点や卒業生の意見などが入っているので最低限の選ぶ材料にはなります
多数の意見を匿名で書き込める口コミで、明らかに評価が1や2など低すぎる場合は注意が必要かと思います
ですが、ランキングはあくまで参考程度に考えておくといいです
各学校を詳しく調べて、自分に合った環境や教育内容を確認することが大切ですなので、あくまでも1つ参考程度に見ておきましょう
カリキュラムと専門性に合った学校を選ぶ
学校ごとにカリキュラムや専門性が異なりますので、自分の興味や目標に合った学校を選ぶことが重要です
アナログに特化した学校もあれば、最新のデジタル技術を学べるものなど多種多様です
学校のカリキュラムは自分のスキルを高めるために非常に重要です
・キャラクターデザイン
・水彩画
・イラストレーション&デザイン
など あなたの興味のある分野や技術を学べるカリキュラムを選びましょう
先輩たちの就職実績を確認する
学校の就職実績も重要な要素です
イラスト専門学校の闇深い所として、就職先が正社員ではなく、アルバイトや派遣がとても多いと言う事です
イラスト専門学校の求人票自体が少なく、「自分で探してポートフォリオを作って応募をしてこい!」スタンスの学校が多いです
学校はあくまでも、幅広い最低限の知識と技術を学ぶ場であるため、修行して実績を積み上げてプロになるという流れがいまだに多く残っています
なので、卒業していきなり大手のイラスト関連の会社に就職する実績はほとんど皆無に等しいです
ここで、必要な確認とはそれでも過去の先輩達が残していった、今届いている求人内容がどう言ったものかをチェックしておく事です
・手取り
・雇用形態
・福利厚生
・就職先
などチェックするべき所をどう言った風に求人されているのかを確認する
これが、あくまでも自分の将来を不安に感じるような手取りだったり雇用形態の場合は、その専門学校は警戒した方がいいと思います
自分の将来を考えるうえで、学校の就職実績を調査して、自分が将来的に活躍できる可能性があるかどうかをちゃんと判断できるように確認しましょう
求人票は、オープンキャンパスなどで担当の先生に申し込めば大抵の場合は見せてくれますよ
教員の経験と知識をチェックする
教員陣の経験と知識も重要なポイントです
事務や学校の運営を中心の教員とイラストの技術・知識を教える講師の2種類います
たまに、外部のプロを呼んで授業をしたりましますが、全体的にこの2種類の「先生」がいるという事を覚えておきましょう
主に、学校説明会やオープンキャンパスで案内してくれるのはこの運営側の教員がほとんどです
もし、学校選びをする際は学校説明会などのイベントに積極的に訪れ、何度か学校の話を聞くようにしましょう
その際に、その話に前回と差異がないかを確認とるのがおすすめです
教員は、「学校に生徒を増やすのが仕事です」
なので、メリット部分しか伝えないと言う場合がほとんどで、デメリット部分は口にしません
なので、何度も訪れ教員の人と顔見知りになり、それとなくデメリットや生徒の生活内容を聞くと、実際に入学した時のギャップが少なく済みます
・言っている内容が比較的統一
・カリキュラムの充実
・学費や画材代
などを確認した後は、実際にオープンキャンパスを行きイラストの技術や知識を教える教員に実際に話やその作品を見せてもらいましょう
実際にその作品のクオリティで「学びたい!」と思ったならプロのアーティストや教育者から指導を受けることは、自分の成長につながることが多いです
少々手間や時間がかかりますが、こうすることによって「言っている事と違う!」と言うギャップや差違を最小限に納め対策を練ることができます
設備や環境の充実度を確認する
学校の設備や環境もしっかりとチェックしましょう
設備や環境は学ぶ上で、非常に重要な要素です
特に、入学当初は学費や引越しなどで金銭的にも余裕がない時期が増えます
アルバイトをしたくても、すぐに見つかるとも限りません
そのために、集中して制作に打ち込める自習室やタブレット・パソコンが使える設備がある所を選ぶと課題やあなた自身のスキルアップに「金銭的難しい」と言う壁に邪魔されることが少なくなります
また、今の時代イラスト業界では最低限のパソコン知識やデジタルイラストを求められる場面が増えています
今はアナログでもいつかは「デジタル」で作品を作りたい方は、この設備や環境がちゃんと充実しているかを確認しておきましょう
学校が公的機関から「認可」を得ているか確認をする
ここは、専門学校を卒業した後に重要になってくる部分
それは、学校がちゃんと「公的機関から認められた学校かどうか?」という所です
なぜ、公的機関に認可されているかを確認するのか?
理由は、「卒業後の卒業資格が高卒か短大&専門卒になるか」を確認するためです
日本は、学歴主義国です
今みなさんも、受験や進路に向けて一生懸命勉強をしていますよね
学歴は今後、あなたが就職する時に無視できない部分で企業側から確認&合否を決める決定的な1つの判断材料だからです
本来ならば、大卒しかもそこそこ知名度がある大学卒業資格を得ていた方がいいのかもしれませんが、分かってても夢や目標を叶えたいあなたにこれだけは確認しておいてほしい部分です
これは絶対です
この「認可」を得ている学校だとどうなるのか?
実は、認可を得ている学校を卒業すると卒業資格が「専門卒&短大卒」の資格が得られます
逆に認可を得ていない学校は「高卒」です
今後、この卒業資格一つで就職するために受けられる企業の幅が変わってきます
高卒だと、色々と弊害が出てきます
・賃金の低さ
・福利厚生の差
・任される仕事
これらは、どうしても変えられない現実です
逆に「専門卒&短大卒」だと大卒に比べて劣るものの、あなたの技術に合う部署に配属してもらえたり給料が変わったり、仕事で得られる実績のチャンスがあったりと幅が高卒よりも得られる可能性があります
もちろん、高卒が悪いわけではありません
しかし、折角高い学費と貴重でもう戻ってこないあなたの時間を捧げるならば、卒業後少しでもチャンスがあるようにこういった部分もちゃんと確認をしておきましょう
公的機関から「認可」を得ている専門学校を選ぶ
これだけでも、将来への投資・専門学校の絞り込みができると思いますよ
イラスト専門学校へ行きたいならば 資料請求をするべし!
これまでのチェックポイントや注意点を紹介しました
もし、今からイラスト専門学校への入学を検討しているのならば、資料請求をすることをすごくおすすめします
「資料請求って本当に必要なの?」と疑問に思う方もいると思います
資料請求は、イラスト専門学校の詳細を知るためには非常に有益です
学校外の人に対し魅力や設備などの紹介から、これまでの就職実績が簡単に紹介されている資料請求の重要性を説明します↓
学校の詳細と特徴をよく理解できる
資料請求をすることで、学校の詳細や特徴を詳しく知ることができます
学校によって異なるカリキュラムや教育方針を知ることは、自分に合った学校を選ぶために非常に重要です
資料請求したパンフレットには、1年の内にどんな授業をしてどう言ったスケジュールでするのかを簡易的ですが知ることができます
また、イベントやこれまであったプロの講師の説明・授業なども記載がある場合があるので、一層あなたのイラストのクオリティを上げるためや認知されるための活動を知ることができます
こういった詳細や特徴で、他の学校とどう違うのか?
そして自分に合うのはどこなのか?を知っておくと、数百もあるイラスト専門学校からいくつか絞ることができますよ
学校のカリキュラムや教育方針を把握できる
資料請求により、学校のカリキュラムや教育方針について詳細を把握することができます
カリキュラムは、スキルを高めるために非常に重要です
自分が目指す自分に合ったカリキュラムを選ぶことが大切になってきます
どういったカリキュラムがありどんな内容のものなのか?
イラスト専門学校は、いろんな学科の授業があるため入る学科を間違えてしまうとその専門学校期間、学びたいものが学べなくなってしまい挫折や不安を感じやすくなってしまいます
自分が目指すイラストレーターをイメージしながらカリキュラムを把握し、どう言った教育方針でイベントや課題があるのか?
ここら辺を把握しておくと学科選びもスムーズに進みやすくなるので、進路とカリキュラム・教育方針を把握しておきましょう
学費や奨学金制度についての情報を得られる
資料請求をすることで、学費や奨学金制度についての情報を得ることができます
学費や奨学金制度は、入学を検討する上で重要な要素です
年間どれだけの学費が必要で、自分が得られる可能性がある免除や援助はあるのか?
ここを確認しておかないと、学費が払えず卒業もできないまま退学ということもあります
1年・2年でどれだけの学費があって生活費・画材・交通費などをある程度予想した後、時給いくらのアルバイトをするのか?
奨学金はいくらもらうのか?
親に仕送りをお願いするのか?
お金は、これからあなたが一人の社会人として絶対に必要で常に求められてくる部分です
荒削りでネット情報からでもいいのでシミュレーションをし、計画を立てる事をおすすめしておきます
そのためにも、資料請求で書かれている学費の内容をちゃんと確認しておき、常に新しい情報を得ていくようにしましょう!
期間限定の特別な内容がある場合がある
資料請求すると、直近の一番新しい情報を確認することが出来ます
無料で取り寄せられるので、定期的に取り寄せるようにしましょう
これをする理由としては、「得られる特典」がある可能性が高いからです!
例えば、学校内の見学や体験入学をするオープンキャンパスをしたいと思った時、アポ取り・交通費・昼食代などの資金がかかってきてしまいます
まだ学生の身のあなたには、辛い出費ですよね
その時に、資料請求をしておくと以下のような特典が得られる可能性があります
・交通費全額支給
・交通費+昼食代支給後の学生との談話会
・画材プレゼント
など、特典を得られる貴重な機会を得るのに資料請求にあるパンフレットは必要不可欠です
この特典は、期間が限定されていたりその日限りだったりなど多種多様なので、ちゃんと確認しておかないと損をしてしまう場合があります
また、学校内の1年のカリキュラムやイベント・活動が更新されていたり卒業生の作品の掲載が変わっている場合もあります
おすすめは、大体目星をつけている学校2~5校くらい決めて、その資料を定期的2~3回得るのがおすすめ
すると、得られる特典の可能性を得ながらも、その学校の全体的なクオリティ・1年の活動内容・就職実績などを総合的に確認が取れます
資料請求はしてかないと間違いなくマイナスとなってしまうので、資料請求は積極的に受け取るようにしましょう!
新しい情報をいち早くキャッチするために!
まずは、あなたがちょっとでも「!」と思った学校の資料をまずは受け取ってみて下さい
受け取った資料から、自分が求める条件・立地・カリキュラム・将来予想が立てたら本格的に学校選びをしていきましょう!
資料請求は「無料」で行えます
あなたが、興味がある学校をいくつか見つけ出したら住所を書いて簡単3分で資料をご自宅に届けることができます
片手間でもできるので、まずは見てみてイラストレーターになるための情報収集としてチェックしていきましょう↓↓↓
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いろんな専門学校がある中。。。
「どこから選べばいいのか分からない!」
という方は、まずはこちらの学校の資料請求をおすすめします
イラスト〜漫画・声優・ゲームなど幅広い知識と技術を教えている専門学校です
まずはHPを見てみて、いいなと思ったら「資料請求」を押してみてくださいね
もちろん片手間3分で「無料」で資料を取り寄せられるので、忙しい生活の中でも簡単にできますよ↓
【PR】ゲーム、アニメ、イラストなどを学びたい方必見!【アミューズメントメディア総合学院】の体験&資料請求の申込はこちら→
吟味してあなたの夢・目標であるイラストレーターになるために
高校を卒業後は、あなたがこれからどういった仕事に就きたいのか?
スキルを高めていくのか?が重要になっていきます
イラスト専門学校は、昨今賛否両論ありますがメリットorデメリットはそれぞれあります
それでも、上記でお伝えした「学校にあるべき重要な要素」・「選ぶポイント6つ」・「資料請求」はあなたが失敗&後悔しないためにとても必要な情報収集です
資料請求は、無料でできて時間や距離的に無理があるあなたでも今すぐ新しい情報を得るためのとても有力な手段の1つです
まず、あなたが将来どういったイラストレーターになりたいのか?
そのイラストレーターになるために必要なカリキュラム・設備・奨学金がどれだけあるのか?
実際に行った事がある経験からお伝えしてきましたが、理想と現実のギャップはありました
「言っている事と違うじゃん!」と思い後悔したこともいくつかあります
それでも、そこに進学した以上ここからは完全に自己責任になります
費やす時間もお金も計り知れません
そんな状態になって結果「行かなければ良かった」と思う前に、今現時点でできる事をして情報を集め少しでもあなたの希望が叶う進路になれば幸いです
ぜひ、後悔のない学校選びの1つの参考にしてくださいね
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